感謝する気持ちは同じなのに、母の日に比べると存在が薄いように感じる父の日。

忘れがちな父の日の日にちですが、毎年6月の第3日曜日となります。

2017年は6月18日となります。

そんな父の日の由来や、何の花を贈ったらいいのか、その花言葉を調べてみました。

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父の日の由来は?

父の日を唱えた人物は、アメリカに住むジョン・ブルース・ドットさんです。

彼女の父は妻に先立たれ6人の兄弟を男手一つで育てました。

子供たちが成人するのを見守った後、父は亡くなってしまいます。

ドットさんは、「母の日」があることを知り、

父に感謝する日があってもいいのではと、

1909年6月19日に父の日を制定することを提唱しました。

ドットさんの呼びかけにより、父の日はアメリカ各地に広まることになりました。

その後、1972年に正式に祝日になりました。

日本では1950年頃から広まり、一般的になったのは1980年代のことです。

もっと昔からあるものだと思っていましたが、

父の日が一般的になってまだ40年ほどしかたっていないんですね。

父の日の花はバラとひまわりどっちを贈るべき?

母の日にはカーネーションを贈るという風習がありますが、

父の日には、バラとひまわりのどちらかを贈るという風習があります。

さて、どちらの花を贈るのがいいのでしょう。

ドットさんが父のお墓にバラの花を供えたことでバラを贈る風習ができました。

健康な父には赤いバラ、亡くなっている父には白いバラを贈ったそうです。

しかし、日本では赤いバラを男の人に贈るということに抵抗がある人が多かったようで

父の日に赤いバラはあまり定着しなかったようです。

1981年に日本ファーザーズデイ委員会が設立され、毎年「素敵なお父さん」である著名人にベストファーザーイエローリボン賞を贈っています。

そのイメージカラーが黄色ということから、父の日のイメージは黄色で定着しました。

赤いバラには抵抗があった人も、イメージカラーの黄色いバラやひまわりを贈るようになりました。

父の日に贈る花は、決まりはなくバラでもひまわりでもどちらを贈っても良さそうです。

バラとひまわりの花言葉は?

☆赤いバラの花言葉  「情熱・愛情・あなたを愛します・美しさの象徴」

☆黄色いバラの花言葉 「友情・献身・嫉妬・薄れ行く愛」

☆ひまわりの花言葉 「愛慕・あこがれ・情熱・私はあなただけを見つめてる」

花言葉だけみると、黄色いバラより赤いバラが良さそうですね。

バラもひまわりもアレンジメントができる花なので花言葉にとらわれずに

お父さんのために素敵なアレンジメントを作ってもらうのもいいですね。

まとめ

日本では思ったより歴史が浅い父の日ですが、こんな由来があったんですね。

母の日に比べてあまり取り上げられない父の日ですが、1年に一度感謝の気持ちを

お父さんに伝えてみてはいかがでしょうか。