海や川での遊びは凄く楽しいですよね。私も小さい頃はバーベキューをやりに川へ連れて行って貰いました。

ほとんどの子供は川に遊びに行くと、川の中に飛び込みますよね。ほとんどの親は子供の傍にいるので安心ですが、

少しでも目を離した間に・・・手の届かない場所に流されていたという可能性は大いにあります。川は水の流れが早いですからね。

また、子供だけではなく、大人でも溺れてしまう可能性はあります。最悪、命を落とすケースもあります。

そんな悲しいことが起きないように着衣水泳について学んでいきましょう。いざという時に非常に役立ちます。

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川の水難事故で溺れそうな時に役立つ着衣水泳とは?

水難事故 川 着衣水泳

水難事故というのは突然起こります。水難事故で溺れて亡くなられる方の大半は衣服を着用しているケースが多いです。

服を着たまま泳ぐというのは、体に重りをつけて泳ぐことと同じです。泳ごうとしても水を含んだ衣服が邪魔をして、思うように手足を動かすことが出来ません。

また、パニック状態にも陥るので余計を動かすことでしょう。そうしている間に体力を消耗して溺れてしまう・・・。という最悪の流れがあります。

水難事故に遭遇した場合、生存率が一番高い方法をアナタは知っていますか?

それは救助隊などによる安全な救助なんです。しかし、水難事故が発生しても救助隊はすぐに駆けつけられないため、アナタはその間、浮いて待つ必要があります。

そんなときに役に立つのが着衣水泳です。衣服や靴の浮力を利用して浮きながら救助を待つという方法です。東日本大震災の津波の被害から大勢の人を救った自己救助法としても有名です。

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いざという時に役に立つ着衣水泳のやり方!

着衣水泳 やり方

さて、着衣水泳の具体的なやり方を見ていきましょう。

まず、川に落ちた場合は衣服や靴は着用したままでいましょう。洋服や靴には空気が含まれているため、体が浮きやすくなります。(安全靴など、重りが入っている場合は脱ぎましょう)

次に、全身の力を抜いて大きく息を吸い、手足を大きく広げて上を向きましょう。これを背浮きといいます。水難事故に遭遇した際は呼吸をすることが大切です。

体に力が入っていると、足から沈んでいってしまいます。とにかくリラックスをして体の力を抜きましょう。この姿勢を保つことで顔が水面から出るため呼吸が可能となります。

この姿勢のまま、救助隊が駆けつけるのを待ちましょう。また、着衣水泳は泳げない方にも有効です。自分自身はもちろん、お子さんにも教えておくといざという時に助かる可能性が上がります。

最後に大切なことをお伝えします。水難事故に遭遇した際に一番大切なことは、”リラックスをして冷静な気持ちを保つこと“です。

もちろん助かりたい気持ちが優先してパニックに陥る方もいると思います。しかし、それは逆効果です。

私は小さい頃、海で溺れた記憶があります。父親が少し目を離している間に足が地面に届かないくらい深い所まで流されました。

幸い、近くに全く知らない大人に助けてもらったので、何ともありませんでした。ただパニックになって、海水は飲みまくりましたけどね。

もし、これが誰もいなかったら・・・と思うと今でもゾッとします。いつアナタに訪れるか分からない水難事故、いざという時は着衣水泳を思い出してください。

水難事故が問題視された時に着衣水泳がニュースでも取り上げられました。凄く分かりやすいので参考にしてみてください。

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